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女子16年ぶり花巻東V 高校駅伝県予選会 男子学院28連覇【岩手】

28連覇を飾った一関学院のアンカー寒川柊成
2006年以来16年ぶりの優勝をつかんだ花巻東のアンカー佐藤祥

 男子第73回、女子第34回全国高校駅伝競走大会県予選会(県高校体育連盟など主催)は20日、花巻市松園町の日居城野陸上競技場を発着点とするイーハトーブ花巻ハーフマラソンコースで開かれた。男子は一関学院が2時間11分24秒で28年連続32度目の優勝を飾った。女子は花巻東が1時間15分3秒で制し、16年ぶり18度目の頂点に立った。両チームは12月25日に京都市で開催される全国大会に出場する。【9面に関連】

 オープン参加の連合チームを含め男子18チーム、女子12チームが出場。男子は7区間、42・195キロ、女子は5区間、21・0975キロでたすきをつないだ。

 男子の一関学院は1区で3位と出遅れたものの着実に差を詰め、4区工藤信太朗(3年)が区間賞の走りでトップに立った。その後は先頭を譲らず、2位盛岡大附を振り切ってゴールテープを切った。

 女子の花巻東は、盛岡誠桜の16連覇を阻んだ。2位でたすきを受けた2区角舘音緒(1年)が11秒前にいた盛岡誠桜をかわすと、4区白木美樹、5区佐藤祥(ともに2年)は区間新記録の快走を見せ、全国への切符をつかんだ。

 男子の一関学院、専大北上、花巻東、女子の花巻東など上位各4チームは、11月10日に秋田県で開かれる東北大会に出場する。

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