「新聞があって良かった」エピソード募集中

COME 紙 EVERY DAY

 おかげさまで岩手日日新聞社は2023年2月26日に創立100周年を迎えます。ネットの普及で紙離れが進む現代ですが、この先も地域の皆さまのお役に立ちたい、と思っています。そこで読者の皆さんの「新聞があって良かった」エピソードを聞かせてください。

 「投稿が生きがい」「あの記事に元気づけられた」「広告を出したらこんな反響が…」など、どんなことでも大歓迎。お寄せいただいたエピソードは23年2月の岩手日日紙面に掲載いたします。ご応募お待ちしております。

対象

岩手日日購読者、読んだことがある方、紙面に載った経験がある方…など、「新聞があって良かった」エピソードをお持ちの方なら誰でも応募できます。

応募方法

次の必要事項を記入して、メールまたはファクス、封書でお送りください。
①氏名(希望の方はペンネームも)
②年齢(児童生徒は学校名、学年)
③住所
④電話番号
⑤新聞があって良かったエピソード(具体的に、200~300字程度)

応募

メール living3@iwanichi.co.jp
FAX 0191-21-3996
郵送 〒021-8687 一関市東台14-37
   岩手日日新聞社営業局 「新聞エピソード」係
※応募者の個人情報は本企画の目的にのみ使用します。

応募締め切り 2023年1月20日

お問い合わせ
岩手日日新聞社営業局
☎0191・26・5111

企画・制作 岩手日日100周年実行委員会