一関・平泉

雪上楽園好評 真湯1日平均来場者100人超 26日まで土日・祝日開設【一関】

雪上楽園で人気のスノースライダー。今月いっぱい土日・祝日に開設される

 雪遊びを楽しんでもらおうと、一関ネイチャーセンターと一関市が1月から同市厳美町の真湯温泉センタージャブジャブ広場に開設する「いちのせき雪上楽園2023in真湯温泉」が好評だ。特大のスノースライダーや迷路などが設置され、1月中は1日平均100人以上が来場しており、冬の閑散期に雪遊びを楽しむ家族連れらでにぎわいを見せている。

 雪上楽園は、国道342号真湯―須川高原温泉間が閉鎖されて閑散期となる冬季に、市街地から同温泉までのアクセスの良さや豊富な積雪量を生かし、雪遊びに親しんでもらおうと企画され、1月7日から土日・祝日に開設。NPO法人須川の自然を考える会や一関温泉郷協議会、世界遺産平泉・一関DMOが協力している。

 開始当初から積雪に恵まれ、会場には20メートルほど滑り降りることができる特大スノースライダーが作られたほか、テニスコートのスペースを活用して巨大迷路を設置。雪だるま作りなどに取り組むためのフリースペースも設けられ、かまくらも登場した。

 市によると、1月は計9日間開設され、延べ1177人が来場。2日目の8日に最多の196人、翌9日にも172人が訪れるなど、毎回多くの家族連れが訪れており、1日当たりの平均来場者は130人を数えた。「スノースライダーが楽しい」などという声が寄せられているという。

 今月いっぱい開催される予定で、開設日は4、5、11、12、18、19、23、25、26日の計9日。時間はいずれも午前9時30分~午後4時(最終入場3時30分)。荒天時は、開催の中止や時間の短縮などの措置が取られる可能性がある。入場料金は1人500円で、0~2歳は無料。入場者には真湯温泉の入浴半額券がプレゼントされる。滑り台用チューブも有料でレンタルされる。

 問い合わせは市観光物産課=0191(21)8413=へ。

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