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スノボ 岩渕選手W杯総合V WBC 本県関係の3人出場 県庁に応援、祝福横断幕

 県は3月に行われる野球の国・地域別対抗戦、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に日本代表として出場する本県関係3選手の活躍祈念と、2022~23シーズンFISスノーボードワールドカップ(W杯)ビッグエアで一関市出身の岩渕麗楽選手(一関学院高―法政大、バートン)が個人総合優勝を果たしたことを祝う横断幕を県庁に設置した=写真=。

 大きさはともに縦2メートル、横10メートル。県スポーツ振興課の職員11人が県庁6階のベランダに掲げた。

 WBCの横断幕には、奥州市出身の大谷翔平(エンゼルス、花巻東高出)、陸前高田市出身の佐々木朗希(ロッテ、大船渡高出)、山川穂高(西武、富士大出)の3選手の名前と「つかめ世界一」の応援メッセージなどを添えた。岩渕選手の横断幕には、W杯3度目の総合優勝を祝福し、三つの星や本人をイメージしたシルエットなどを描いている。

 同課の畠山剛総括課長はWBCについて「世界のスーパースターが集結し、名実ともに世界一を決する舞台に本県出身、ゆかりの3人が日本代表の中心選手として出場することは夢のような話。選手と一緒に世界一を目指して県民みんなで熱く応援したい」、岩渕選手については「北京五輪の悔しさをばねに、W杯ビッグエア総合優勝という本当に素晴らしい形で感動を届けてもらったことに心から感謝と敬意を表したい。世界選手権での活躍にも期待したい」と話している。

 横断幕は、4月10日まで掲げられる予定。

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