北上・西和賀

4大会連続日本一 黒沢尻北受賞喜ぶ 全日本合唱コン小学校部門【北上】

全日本合唱コンクール全国大会で4度目の最高賞を受賞し、中野指導教諭(右)の指揮で自由曲の一部を披露する黒沢尻北小合唱部員=13日午後6時52分、JR北上駅

 12日に福岡市で開かれた第76回全日本合唱コンクール全国大会小学校部門で、東北代表として出場した北上市立黒沢尻北小合唱部(河合雪乃部長、部員57人)が金賞と最高賞の福岡県知事賞に輝いた。同部の最高賞受賞は小学校部門が創設された2019、21、22年(20年は新型コロナウイルスの影響で中止)に続き4大会連続4度目。部員55人が一体感のあるハーモニーを響かせ、「日本一」に輝いた。

 小学校部門には全国各地区から33団体が出場し、同部は16番目に登場。課題曲は歌詞中次々と現れる動物に合わせテンポを変え、楽しさを前面に「パン焼き」を歌い、オリジナルの自由曲「ここよりもっと星の見える場所があるならぼくたちはどこへだって行く」では星空の中、夢へ進む前向きさを表現。金賞は11団体、うち4団体の特別賞の中で最高賞を手にした。

 13日、部員たちは新幹線を乗り継ぎ午後6時30分過ぎにJR北上駅に到着。出迎えた保護者らを前に河合部長(6年)、千田剛校長、顧問の中野美由紀指導教諭が受賞を報告し、部員たちが感謝の気持ちを込め自由曲の一部を声高らかに合唱した。

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