北上・西和賀

開館20周年 さくらホール 命名権者にツガワ 北上市 来月から新愛称

開館20周年を迎えた北上市文化交流センターさくらホール。12月からネーミングライツが導入される(同ホール提供)

 北上市は15日、市文化交流センターさくらホールの企画提案型ネーミングライツ(命名権者)に、ものづくり総合開発製造メーカーのツガワ(本社横浜市)が応募したと発表した。今月末まで市民の意見を募り、異論がなければ12月中旬の審査委員会を経て新愛称「ツガワさくらホール」となる見込み。

 北上市は、市有施設やイベントの愛称命名権を事業者に譲渡し対価を得るネーミングライツ制度の企画提案型を2020年に開始。23年10月から北上陸上競技場が「ウエスタンデジタルスタジアムきたかみ」となり、今回が2例目となる。

 ツガワは1984年に北上工場を設立し、板金組立業を中心に操業。同市にはこれまで展勝地桜並木保全のための企業版ふるさと納税、市立博物館への自社開発装置寄贈を行っている。今回は「北上市の活性化に寄与し、さくらホールの魅力を全国に発信したい」と応募した。

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