奥州・金ケ崎

岩手芸術祭 巡回美術展始まる 奥州

Zホールで開かれている第76回岩手芸術祭巡回美術展

 第76回岩手芸術祭巡回美術展(県、県文化振興事業団など主催)が23日、奥州市水沢佐倉河の市文化会館(Zホール)で始まった。部門賞以上の作品約80点が展示され、来場者がじっくりと見入っている。26日まで。

 巡回美術展は今月14日から一戸町を皮切りに、2024年1月まで6市町で開かれている。県南は奥州市と花巻市(1月19~21日・市文化会館)の2会場。

 奥州市会場では、最高賞の芸術祭賞をはじめ優秀賞と奨励賞、部門賞の一部を展示している。日本画、洋画、版画、彫刻、工芸、書道、写真、デザイン、現代美術(パネル展示)、水墨画でそれぞれ8点程度。同市関係では、祭りが発散するエネルギーを捉えた作品と評価されて写真の芸術祭賞に輝いた高橋貞勝さんの「ああ伊手蘇民祭」のほか、奨励賞の高橋強さんの「シャッターチャンス」などがある。

 訪れた人たちは、間近で作風や技法を楽しんだり、遠くから見て構図や色合いを味わったりしていた。同市会場の開催時間は午前9時~午後5時。

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