奥州・金ケ崎

藤原の郷に桜植樹 江刺49歳年代連「黎桜会」【奥州】

えさし藤原の郷敷地内に桜を植える菅原会長(右)と小野寺副市長

 奥州市の第50回江刺甚句まつりで49歳年代連を務めた「黎桜会」(菅原佳裕会長、会員約180人)は24日、同市江刺岩谷堂の歴史公園えさし藤原の郷敷地内にソメイヨシノ2本を植え、市民や多くの観光客に親しまれる立派な木に育つことを願った。

 黎桜会は、2016年に42歳年祝連として第43回同まつりに参加。今年の第50回まつりでは江刺甚句踊りの一つ、「馬喰(ばくろう)ばやし」を後輩に引き継ぐ役目を終えたことから活動に一区切りを付け、同園へ桜2本の寄贈を申し入れた。

 ソメイヨシノ(樹齢10年)は2本合わせて30万円相当で、高さが5メートル。園内の望楼櫓(やぐら)や「トリックアート平安の館」周辺に植樹。菅原会長と市長代理の小野寺隆夫副市長がスコップで優しく土をかぶせた。

 菅原会長(48)は「今年は甚句まつり50回目と、藤原の郷の開園30周年が重なり、無事に植樹ができて良かった。来春から花が咲くので、藤原の郷が多くの人でにぎわうことを祈っている」と思いを込めた。

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