一関・平泉

師走のまち明るく包む 一関・駅前イルミ

JR一ノ関駅西口で始まった、いちのせき駅前イルミネーション。来年3月まで一関を訪れる人を出迎える

 師走のまちを色とりどりに輝く約3万個の発光ダイオード(LED)で照らすいちのせき駅前イルミネーションが1日、一関市のJR一ノ関駅西口で始まった。今季は開催期間を年明け以降に拡大。2024年3月20日まで毎日午後4~11時に点灯される。

 初日は関係者が出席して点灯式が行われ、一ノ関駅前イルミネーション実行委員会の江刺邦昌会長が「15年目のイルミネーションで一関を訪れる人を迎え、中心市街地に明るい雰囲気が広がることを願う」、石川隆明副市長も「年末年始にコロナ前の人出が期待される中、心がほっこりするイルミネーションをみんなに宣伝してほしい」とあいさつ。月居康男一ノ関駅長の合図で一斉点灯されると、集まった人たちから拍手が湧き起こった。

 イルミネーションは、西口広場中央の街路樹に飾り付けた高さ約10メートルのツリーと、昨年に続き光の中を通れるように設けられたゲートが中心。式後には県立一関二高音楽部によるミニコンサートも開かれ、美しい歌声に駅の乗降客も足を止めて光と音のハーモニーを楽しんでいた。

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