奥州・金ケ崎

「テケテケ・サウンド」響く 奥州ベンチャーズライブ めんこい美術館

めんこい美術館「プチ・アトリエ」作品展の会場にエレキサウンドを響かせた奥州ベンチャーズのメンバーら

 奥州市を拠点に活動しているアマチュアバンドの奥州ベンチャーズ(山路和博代表)による「新春ライブ」は13日、同市水沢佐倉河のめんこい美術館で催された。中高年ら約50人が来館し、メンバーらが大音量で奏でる、おなじみの「テケテケ・サウンド」に聴き入った。

 同館で17日まで写真展を開いている「金が咲写真サークル」の阿部実会長(68)が同ベンチャーズのメンバーであることから、同館が「プチ・アトリエ」事業の枠で出演を依頼。2023年4月に続き、同館でのライブが実現した。

 メンバーは同市と金ケ崎町に住む60代、70代の男性4人。江刺中央体育館で月1、2回ほど活動している。同日は「サーフィンUSA’78」や「アパッチ」「雨の御堂筋」など、ザ・ベンチャーズのヒット曲を次々と演奏。水沢ベンチャーズも賛助出演し、ライブを盛り上げた。

 会場には観客が続々と詰め掛け、準備した椅子席が足りなくなるほどの盛況ぶり。阿部会長は「昨春よりも多くの人に来場してもらえた。同世代の皆さんと共に、青春時代に聴いた曲を楽しみたい」と喜んだ。

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