一関・平泉

舞台で生き生き 一関・“夢・未来”子ども文化祭

第16回“夢・未来”子ども文化祭の舞台部門でモダンダンスを披露するコスモス舞踊研究所

 第16回“夢・未来”子ども文化祭(NPO法人一関文化会議所主催、岩手日日新聞社協賛、一関市など共催)の舞台部門は21日、同市大手町の一関文化センターで開かれた。市内に住む中学生以下の12団体約120人が、ダンスや演奏など多彩な演目を披露した。【10面に写真特集】

 今回の舞台部門は音響設備などの更新のため大ホールが使用できないことを受け、初めて中ホールで開かれた。愛心幼稚園の園児がヒップホップ「新宝島」で元気よく幕開けを飾ったのに続き、各団体が舞踊、モダンダンス、和太鼓、箏曲、一輪車演舞などを繰り広げた。

 フィナーレでは、コスモス舞踊研究所の子どもたちが色とりどりの衣装をまとってモダンダンスで「道化師のソネット」を生き生きと表現し、詰め掛けた観客から大きな拍手を浴びた。

 出演を終え、代表の子どもが「みんなで思いを一つにするまでが大変だった。周りの人と協力しないと踊れない。心も成長できた」などと感想を述べた。

 審査員長を務めた市芸術文化協会の小野寺誠四郎会長は「大人顔負けの舞台だった」と子どもたちの熱演をたたえた。

 舞台部門終了後は、展示室で展示部門の表彰式が行われた。

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