県内外

仕事づくりでも連携 商工・観光団体が懇談 一関など4市町

地域経済圏の活性化を図るための意見交換会であいさつする佐藤一関市長(中央)

 「栗登一平」の名称で連携する一関市、平泉町、宮城県の栗原市、登米市と、商工・観光団体の代表者らによる「地域経済圏の活性化を図るための意見交換会」は5日、栗原市志波姫のくりはら交流プラザ(エポカ21)で開かれた。観光施策や婚活事業といったこれまでの取り組みに、産業圏の形成や仕事づくりなどを追加して連携していくことを確認した。

 4市町は、日常生活圏が同じエリアとして人口減少など社会構造の変化に対応した施策展開や地域発展に向けた取り組みを推進してくため、岩手、宮城両県をまたぐ形で2016年4月から連携している。

 これまで4市町の首長懇談会は開催してきたが、商工・観光団体の代表者を交えた意見交換会は初めてで、同日は約40人が出席。一部非公開で人口減少や人材不足といった各市町の現状・課題、産業戦略などについて共有し、今後に向けて意見交換した。

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