奥州・金ケ崎

手作り舞台 生き生きと 奥州胆沢劇場

懸命に生きる石渕地区住民の葛藤などが描かれた奥州胆沢劇場「おらだづの学校~石渕からのバトン~」

 第38回奥州胆沢劇場(実行委主催)は25日、奥州市の胆沢文化創造センターで開かれた。石淵ダム完成から2年後の同市胆沢石渕地区が舞台の現代劇。同ダム建設で移転を余儀なくされた住民が戦後間もない苦しい生活の中で、新たな暮らしに向かおうとする姿が描かれた。キャストの熱演に観客から惜しみない拍手が送られた。

 同劇場は、前身の胆沢町民劇場時代から続けられ、胆沢ゆかりの題材を基に手作り舞台として親しまれている。今回は、同市胆沢を中心に小学生から70代までのキャスト、エキストラ、スタッフの約70人が舞台を繰り広げた。

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