一関・平泉

厳美が連覇 黒沢尻北クを破る 岩手日日旗ママさんバレー【一関】

優勝した厳美のメンバー

 第45回岩手日日旗ママさん親善バレーボール大会(岩手日日新聞社、一関ケーブルネットワーク、一関市バレーボール協会主催、市、市体育協会後援)は10日、同市狐禅寺の市総合体育館で開かれ、県南と宮城県北から出場した8チームがトーナメント戦を繰り広げた結果、前回優勝の厳美(一関市)が連覇を果たした。

 開会式で、岩手日日新聞社の山岸学代表取締役社長が「岩手県南、宮城県北エリアのナンバーワンを決める大会。最後まで諦めず、楽しみながら、チームワークを発揮して優勝を目指してほしい」と激励。

 志波姫クラブ(宮城県栗原市)の西城久美選手が「バレーボールを通じて出会えたすてきな、頼りがいのある仲間たちと、本大会に集まった素晴らしい選手の皆さんと共に、最後まで安全でけがのないよう、楽しくプレーをする」と選手宣誓した。

 決勝では、厳美と黒沢尻北クラブ(北上市)が対戦。第1セット序盤は互いに持ち味の攻撃力と粘り強さを生かして一進一退の攻防を繰り広げたが、厳美が要所でスパイクを決めるなど徐々に差を広げ、21―13で先取した。

 第2セットも厳美が攻守にわたって力を発揮して21―11で制し、ストレートで栄冠をつかんだ。

 厳美は新型コロナウイルスの影響により中止となった第41~43回(2019~21年度)大会前を含めて4大会連続での優勝。菊池比奈子主将は「連覇を意識していただけに、優勝できてうれしい」と喜びを語っていた。

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