花巻

17日期限 利用早めに はなまき小判 換金、まだ87・2%

 花巻商工会議所がまとめた2023年度地域商品券「はなまき小判」の利用状況によると、販売した11万枚の換金率は5日現在で87・2%にとどまっている。17日に使用期限が迫っており、早めに使い切るよう呼び掛けている。

 はなまき小判は地域内消費の拡大の取り組みの一つで、今年度の発行総額は前年度と同額の1億1000万円。額面は1枚1000円で、1セット(11枚入り)1万1000円分の商品券を1万円で販売し、11万枚が販売日翌日までに完売している。

 市内の飲食店、小売店をはじめクリーニング、理容・美容、宿泊・温泉施設、ガソリンスタンド、自動車整備、タクシーなど375の登録店(12日現在)で使用でき、5日までに同商議所に持ち込まれた使用枚数は約9万6000枚。例年年末年始や使用期限直前の利用が多いが、今年度は使用期間が曜日の並びから例年に比べ若干短いため注意が必要だ。

 前年度も同数の11万枚を販売し、最終的な換金率は99・44%。約600枚、金額にして約60万円が使用されなかった。

 使用期限があと5日となり、同商議所は「期限を過ぎると一切使用できなくなる。登録店も増えており、いま一度手元に商品券がないか確認してもらい、期限内にぜひ使い切ってほしい」と呼び掛けている。

 問い合わせは同商議所=0198(23)3381=へ。

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