奥州・金ケ崎

日高火防祭告げる大提灯 奥州・水沢、駅などに設置

日高火防祭をPRする大提灯を設置する関係者=JR水沢江刺駅

 奥州市の春を彩る日高火防祭(ひぶせまつり)をPRする大提灯(ちょうちん)が18日、同市水沢羽田町のJR水沢江刺駅などにお目見えし、来月に迫った祭りをアピールしている。

 市や奥州商工会議所、市観光物産協会などでつくる実行委員会が、同駅とJR水沢駅、市役所本庁舎に各1基を設置した。

 このうち水沢江刺駅では、赤地に黒で「日高火防祭」などの文字が書かれた高さ1・8メートル、幅1・5メートルの大提灯が、構内の南岩手交流プラザ前に取り付けられた。

 絢爛(けんらん)豪華なはやし屋台が城下町・水沢を練り歩く同祭は、4月27日に開催。はやし屋台は全9町組の参加が見込まれる。昨年は新型コロナウイルス感染防止の観点から子どもの登場者を9人に制限したが、今年は通常の15~20人に戻す。

 実行委では、のぼり計35本を来月5日に市役所本庁舎と水沢江刺駅周辺に設置する予定。事務局の市商業観光課は「屋台の運行ルートもコロナ前とほぼ同じに戻す。春の風物詩の日高火防祭に多くの観光客に訪れてもらうため、準備を整えていきたい」としている。

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