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三陸の恵みお届け ぴょんぴょん舎 期間限定メニュー【岩手】

三陸産食材を使ったぴょんぴょん舎の新メニュー

 焼き肉・冷麺店「ぴょんぴょん舎」を展開する盛岡市の中原商店(邉龍雄代表取締役社長)は、沿岸の水産業者などと協力し、「つながる三陸『鮮(せん)』プロジェクト」を実施する。4月1~21日の期間中、同市内の店舗で三陸産のホタテやヤリイカを使った特別メニューを提供。地元の海産物の魅力を広く発信し、東日本大震災からの復興を後押しする。

 同プロジェクトは、復興の道半ばにある被災地漁業者と手をつなぎ、三陸の新鮮で豊かな海の恵みを届けることが目的。宮古市の水産業者・後藤商店をはじめ、県が派遣する県食のプロフェッショナルアドバイザー小野寺惠さん(盛岡市)の協力を得て特別メニューを考案した。

 メニューは「三陸産ホタテのチヂミ」(税抜き価格1300円)、「三陸産ヤリイカのチヂミ」(同1000円)、韓国の代表的なスープ「三陸産ホタテの雪濃湯(ソルロンタン)」(同900円)の3品。このうち三陸産ホタテのチヂミは、肉厚で栄養たっぷりのホタテを使用。貝柱からあふれる甘みとうま味を存分に堪能でき、野田村産の塩との相性が抜群のメニューに仕上がっている。

 いずれもぴょんぴょん舎の稲荷町本店、盛岡駅前店、都南店の3店舗で限定提供。チヂミについては、冷凍食品化も検討している。邉社長は「チヂミは三陸の新鮮なイカとホタテで、今までと違った味と食感になっている。単品でも冷麺とでも、お酒のつまみにも合うので、ぜひ楽しんでほしい」と語っている。

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