奥州・金ケ崎

カラフルな眼鏡ずらり 親子WSの作品紹介 ツジヤマガク振り返り展【奥州】

ワークショップ振り返り展で、展示作の前に立つツジヤマさん

 ツジヤマガクとうたってつくってワークショップ(WS)振り返り展は20日、奥州市水沢佐倉河のめんこい美術館で始まった。3月中旬に市内で開かれた同WSで親子ら約40人が紙コップなどの身近な材料で作った眼鏡を展示。伸び伸びと楽しむ子どもたちの制作時の様子を伝える豊富なスナップ写真と、ツジヤマさんのコメントも掲示している。28日まで。

 同市在住のウクレレシンガーのツジヤマさんは市文化振興財団と連携して、支援が必要な子どもたちのために2016年からWSを継続している。今展は、WSの取り組みを多くの人に知ってもらおうと開催。ツジヤマさんの指導の下、色紙を貼ったり、ペンで色を塗ったりしてカラフルに仕上げた作品が並んだ。

 「(支援が必要な子どもたちについて)知ることで、自分のことになる。知り合って友達になったら、寄り添いたいし、知ってほしい」とツジヤマさん。気軽な来場を呼び掛けている。

 期間中は来場者も紙工作を楽しめるように、会場内に材料が常備される。また、最終日午前10時30分からはクロージングイベントのWS「わくわくガクさんと遊ぼう!」も催される。同WSは参加無料で、事前申し込み不要。開場時間は午前9時~午後5時。火曜日休館。

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