県内外

そびえる壁 力と技で挑む 岩手県内初 クライミングユース選手権が開幕

4日に開幕した本県初開催のスポーツクライミングユース日本選手権。初日はリード種目の男女予選が行われた
高さ約15メートルの人工壁をよじ登る選手

 スポーツクライミングのユース日本選手権は4日、盛岡市みたけの県営運動公園スポーツクライミング競技場で開幕した。初日は登った高さを競うリード種目の男女予選を実施。全国から集まった有望な男女の若手選手が、日ごろ鍛えた体力や技を競った。

 同選手権は、日本山岳・スポーツクライミング協会が主催。4~6日に第12回リードユース日本選手権いわて盛岡大会、11、12日に第10回ボルダーユース日本選手権いわて盛岡大会が開かれる。障害がある壁を幾つ登ったかを競うボルダー(旧ボルダリング)を含めユース日本選手権の本県開催は初。

 リード種目には、年齢と性別で分けられた六つのカテゴリーに全国から14~19歳の男女254人(本県の12人を含む)が出場。高さ約15メートルの人工壁を制限時間の6分以内にどこまで登れるかを競い、国内トップレベルの体力と技で観客を魅了した。

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