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主要2線区 前年並み GW新幹線利用 JR盛岡支社

 JR盛岡支社は、ゴールデンウイーク(GW、4月26日~5月6日)期間の新幹線利用状況を発表した。管内の主要2線区は、53万5000人で前年並みだったものの、コロナ禍前との比較では9割近くの水準まで回復した。新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行したのに伴い、利用客の旅行に対する抵抗感がなくなってきていることなどが背景にあるとみられる。

 東北新幹線(古川―北上間)は、下り23万3000人(前年比1%増)、上り23万3000人(同1%減)。秋田新幹線(盛岡―田沢湖間)は、下り3万5000人(前年比1%増)、上り3万4000人(同1減)だった。

 コロナ流行前の水準には達しなかったが、2018年比で85%まで回復しており、同支社は「コロナの5類移行によって旅行に対する抵抗感や、感染に対する懸念がなくなってきていることなどが考えられる」と分析している。

 一方、前年から利用客が増加しなかった点については「前年のGWとは曜日配列が違い、長期連休になりづらかったこともあるため、一概に比較できない」としている。

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