県内外

避難指示の手順確認 県庁で気象防災WS 風水害想定【岩手】

風水害が発生する恐れがある状況を想定し、グループワークに取り組む県内市町村の職員=16日

 盛岡地方気象台と県復興防災部は15、16の両日、2024年度気象防災ワークショップ(WS)を県庁で開いた。風水害が発生する恐れがある状況を想定し、県内市町村の職員が防災気象情報を活用して避難指示を発令するタイミングや手順などを確認した。

 WSは大雨による災害が懸念される中、防災気象情報などを踏まえて体制強化を図ることができる市町村の中核要員を養成しようと20年度から毎年開催している。今年度は2日間で22市町村の防災担当者ら36人が参加した。

 このうち16日は北上、宮古、雫石など9市町村の15人が参加。グループワークでは3班に分かれ、ある市に大雨に関する気象情報や注意報・警報などが出された場合を想定し、市が取るべき防災体制や地域に出すべき避難情報などの対応を検討した。

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