街ガチャで魅力発信 県内初 一関市 23日導入
一関市観光協会は、カプセルトイを通じたまちおこしプロジェクト「街ガチャin一関市」を実施する。市内の特産品や観光資源などをモチーフにアクリルキーホルダーを制作。市内9カ所に専用機を設置するほか、イベント会場などに「出張」する。23日に開始予定で、新たな魅力発信策としてアピールしていく。
街ガチャはグッズ制作などを手掛けるfunbox(ファンボックス、本社東京都)の登録商標で、地域で広く知られ、愛されているスポットや店舗、食べ物、ご当地キャラクターなどをアクリルキーホルダーにして提供するカプセルトイ。全国の自治体や団体・企業で導入されている。
同市では、地域活性化起業人の岡宮道生さんの提案でプロジェクトに乗りだし、県内では初めて導入。企画・制作はfunbox、事業主体は市観光協会。
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momottoメモ
価格は1回300円(税込み)で、スマートフォンによる電子決済でのみ支払いができる。カプセルにはキーホルダーについて説明する小冊子も付く。
専用機は市内9カ所に常設。導入開始日の23日から同市大手町の一関文化センター前広場で開かれる第27回「全国地ビールフェスティバルin一関」会場に専用ブースを設けるほか、市内で開催される他のイベントの際にも設置を予定している。