おむすび 親子で調理 奥州でJA 食育事業
JA岩手ふるさと主催の食育事業「親子でおむすび&おみそ汁づくり」は10日、奥州市水沢の真城地区センターで開かれた。小学生7人が保護者と塩むすびやツナマヨネーズむすびなどを作って味わった=写真=。
子どもたちに食や農業の大切さを感じてもらおうと、同JAくらしの活動の一環で行った。同市内の小学生と保護者の11人が参加。講師は同市水沢で飲食店「Unma!(ウンマー)」を経営する栄養士の及川麻梨絵さんが務めた。
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