歩く てくてく すたすた とことこ

2018年5月3日付
供養の祠ひっそりと 川崎・薄衣 見る目が渕

悲恋の舞台訪ね 一関市川崎町薄衣では、その昔に飛脚を慕って京都からやってきた「色の御前」という娘が悲恋の末、誤って千厩川に落ちて亡くなったと、代々語り継がれてきた。舞台とみられ…