2025年1月1日付 仕事と日々<12315> 大叔母の遺品の中に感謝状があり、その額縁に弊紙の切り抜きが収められていた。大叔母の社会事業への寄付を報じた短信で、明らかに大切に保存されていた。記事は長さによらず、誰かの人生…