2024年1月7日付 泣きっ面に<11960> 父が昨年亡くなった。病気が分かってからあっという間で、今でも夢なのではと思う。お悔やみには父の友人や会社関係の方がたくさん来てくれて、こんなに愛されていたんだなと、うれしくも…