一関・平泉

一関夏まつり 華やかに開幕 光の大輪 観客魅了

約1万発が打ち上げられた磐井川川開き花火大会

 一関市の第66回一関夏まつり(実行委主催)は4日、開幕した。歩行者天国となったメイン会場の同市大町通りには色とりどりの七夕飾りが設置され、マーチングバンドの児童がパレードを披露して開幕に花を添えた。夜は恒例の磐井川川開き花火大会が河川敷で開かれ、夜空に浮かぶ光の大輪が見物客を魅了した。まつりは6日まで3日間の予定で、多彩な催しを繰り広げ、一関の夏を盛り上げる。【15面に関連】

 同日の一関地方は終日曇り空で、最高気温は一関で22・8度(盛岡地方気象台調べ)と暑さが和らいだ一日となった。時折小雨がぱらついたものの、祭り会場には家族連れらが大勢繰り出し、ゆっくり歩きながら祭りの雰囲気を楽しんだ。

 夜には市街地を流れる磐井川の河川敷で花火大会が開かれた。打ち上げられた花火は、スターマインやミラクルスターマイン計43組約1万発。激しい音とともに色鮮やかな光の花が次々と夜空を焦がすと、河川敷や堤防に集まった多くの見物客から大きな歓声が上がった。

 花火大会は1927(昭和2)年に建立された磐井川水天宮の落慶を祝い、同年8月1日に3発打ち上げられたのが始まりとされる。以来、一関夏まつりの呼び物として定着している。

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