花巻

軒花告げる祭りの季節 JR花巻、新花巻駅

軒花の設置作業。祭りの開催を乗降客に伝えている=JR新花巻駅

 花巻市の秋を彩る伝統の花巻まつりを9月に控え、JR新花巻、花巻両駅に21日、軒花(のきばな)が飾られた。構内が華やいだ雰囲気に包まれ、駅利用者や観光客に一足早く祭りの風情を伝えている。

 実行委員会(会長・上田東一市長)が、開催が近づく祭りをアピールしようと、市社会福祉協議会の協力で製作された花飾りを毎年設置。両駅に計500本を飾った。

 このうち同市矢沢の新花巻駅では、白と赤の色鮮やかな軒花を三つ連ねた花飾り200本を東北新幹線の改札口周辺に設置。業者が針金に1本1本くくり付け、壁や天井付近に取り付けた。

 髙島英司駅長代理は「開催が近いことを実感する。祭りの雰囲気を駅利用客に味わってもらい、喜んでいただきたい」と話した。

 花巻まつりは、同市上町など市中心部で来月8~10日に開かれる。絢爛(けんらん)豪華な風流山車の運行や威勢のいい神輿(みこし)のパレード、神楽権現舞の演舞、花巻ばやし踊りパレードなどがにぎやかに繰り広げられる。

地域の記事をもっと読む

花巻
2018年8月17日付
花巻
2018年8月17日付
花巻
2018年8月17日付
花巻
2018年8月17日付
花巻
2018年8月17日付