一関・平泉

3人そろって入賞 栗原・稲上げ唄全国大会 練習の成果 存分に【一関】

稲上げ唄全国大会で優勝したスカーレット七海さん(中央)、2位の佐藤美新さん(右)、3位のスカーレット美那さん

 宮城県栗原市で5日に開かれた第8回稲上げ唄全国大会少年少女の部で、一関市内で民謡の稽古を積んでいるスカーレット七海さん(萩荘小学校5年)が優勝、佐藤美新さん(山目小2年)が2位、スカーレット美那さん(萩荘小4年)が3位に入賞した。3人は入賞に「びっくりした」と話しながらも、「次も頑張りたい」と意気込んでいる。

 入賞した3人は、成美会県南支部(石川勝夫支部長)の指導部員菅原俊子さん(78)の下で2年前から週1回稽古している。

 「稲上げ唄」は、3人ともに3カ月ほど前から取り組んだ。稲上げの情景を思い浮かばせるために稲刈りが終わった田んぼを通りがかった時に止まって、見学したこともあったという。

 舞台の出入りでは緊張したという七海さんは「歌い始めたら思い通りに歌えた。優勝と言われてうれしかった」と初優勝を喜んでいる。2位の佐藤さんは「2位と言われてびっくりした」、3位の美那さんは「2人には負けたけど3位はうれしい」と話している。

 舞台を踏ませることで伸ばすという菅原さんの方針もあり、日程が合えば大会に出場する。七海さんは「3位以内を目標に」、佐藤さんは「もっと上を」、美那さんは「次は優勝か2位」と目標を語っている。

 3人の次の舞台は、第47回一関民謡と民舞踊のつどい(12月24日、一関文化センター)となっている。

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