一関・平泉

売る農業への挑戦 南部一郎生産10年【全3回】

 カボチャの南部一郎を売り込むと同時に、本寺ならではの作物を売り込む―。生産者が売りたい物と消費者が欲しい物が必ずしもマッチするわけではない。骨寺村荘園カボチャ研究会の佐藤弘征会長は、直接消費してくれる団体や業者との取引により活路を探っている。必要な物を必要な量だけ出荷する体制が整ってきた。新しい作物に挑戦する中で、需要に対応した定期的な取引が「売る」自信を高める。

(報道部・菅原親裕、3回続き)

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 南部一郎を特産品とするため研究会が設立されたのは、2007年12月。生産は08年に始まり、これまでの10年は栽培技術の確立により、品質の・・・【続きを読む】

 南部一郎の消費が進んでいる。当初、見た目と生食できる甘さといった特徴をセールスポイントにしていた。生産者の栽培技術が向上したことで・・・【続きを読む】

 僧侶の法衣の色の中で最上とされる「紫」。中尊寺の荘園とされる遺跡がある本寺地区のアピールポイントとして、骨寺村荘園カボチャ研究会の・・・【続きを読む】

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