花巻

男女共同参画推進へ要望【花巻】

要望項目について担当者と意見交換する穂高代表(左)ら会員

 花巻市の「女性センターを実現する会」(穂高マツヨ代表)は30日、男女共同参画推進のため市に対し2項目の要望書を提出した。

 会員4人が市役所を訪れ、穂高代表が久保田留美子地域振興部長に要望書を手渡した。要望内容は「男女混合名簿の導入促進」「男女共同参画推進係の名称板の掲示」で文書での回答を求めた。

 要望を受けて市は、各担当部署の部課長が現状を説明。このうち、性別で分けない男女混合名簿について、布臺一郎教育部長は市内の公立幼稚園・保育園、小中学校での導入調査の結果を述べながら「小学校2校で導入している。ただ、事務処理で男女別が合理的であること、健康診断を男女別に行うこと、男女の判別が付きにくい名前があることから、混合名簿の導入を進めているというわけではない」と説明した。

 男女共同参画係の名称板掲示について久保田部長が「本庁舎2階の地域づくり課のカウンターに置いているため、目立つように各課の名称板と同じ高さで掲示できるか検討していきたい」と理解を求めた。

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