一関・平泉

すずめ踊り稽古に熱 グッジョブクラブが教室 8月の一関夏まつりで披露

猪股さんの指導(左奥)ですずめ踊りを習う受講者

 一関市の総合型地域スポーツクラブ特定非営利法人グッジョブクラブ(萩田進理事長)は、同市真柴の真柴市民センターで2018年度すずめ踊り教室を開設している。受講者は一関すずめ踊り連として8月4日の一関夏まつりに出演を予定しており、本番に向け練習に熱を上げている。

 同教室は17年度に初めて開設。萩田理事長が同年の一関夏まつりに参加していた仙台すずめ踊り祭連六軒丁睦の舞を見たことをきっかけに、自分たちも参加してすずめ踊りを舞い、祭りを盛り上げようと企画した。

 初回の5月26日は受講者4人が仙台すずめ踊り祭連六軒丁睦の猪股愁平さんから指導を受けた。市の花である菜の花の黄色などをあしらった扇子を両手に持ち、熱心に練習に取り組んでいた。

 昨年から受講している同市千厩の伊藤幸江さん(55)は「教室は基本だけでなく応用の部分まで教えてくれて楽しい。祭りに向けて頑張りたい」と語っていた。

 萩田理事長は「多くの人に参加してもらい、にぎやかなお祭りにしたい。人数が集まれば『子すずめ踊り』としての参加も可能なので、年齢にかかわらずぜひ来てほしい」と呼び掛けている。

 教室は基本的に土曜日に開設される。次回の開設日は9日。受講料は初めての場合は無料で、2回目から500円が必要。

 すずめ踊りに興味がある人のほか、祭りばやしを奏でる太鼓や笛の演奏に興味がある人も募集している。

 問い合わせは萩田理事長=090(9749)0929=へ。

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