2008年6月14日の岩手・宮城内陸地震発生から10年となるのに合わせ、県南広域振興局一関土木センター(菅原博秋所長)は記憶の風化を防ぐため、災害遺構カードと携帯用パンフレッ…
一関・平泉
2018年6月14日付
震災遺構を解説 一関土木センター カード、パンフ作製
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