一関・平泉

小岩聖奈さん(一関東中1年) ペタンクで国際大会へ ジュニア日本代表入り

ジュニア日本代表としてアジアペタンク選手権大会に出場する小岩さん(中央)

 一関市立一関東中学校の小岩聖奈さん(1年)が、13~16日にマレーシアで開かれるアジアペタンク選手権大会にジュニア日本代表として出場する。2018国際ペタンク大会1次選考会で準優勝を果たし、ジュニア代表入り。小岩さんは初めての国際大会に気持ちを高ぶらせながら、必勝を誓っている。

 4日は、小岩さんと父親で県ペタンク連盟理事長の俊明さん(34)、同連盟の神﨑浩之会長が市役所を訪問。小岩さんが佐藤善仁副市長らに意気込みや抱負を語った。

 健闘を期待し、佐藤副市長から「地元スポーツ選手への激励金」が贈られた。市から激励金が贈られるのは、平昌五輪スノーボード女子ビッグエアで4位に入った岩渕麗楽選手(一関学院高校2年)に続いて2人目となった。

 同選手権大会のジュニア代表は4人で、試合では3人一組でチームを編成。俊明さんは「プレッシャーに強い選手。チームで自分の役割を果たしてほしい」と期待していた。

 小岩さんは家族の影響で4、5歳の頃に競技を始めた。祖母らに教えてもらいながら次第に魅了され、中学校進学してからも弟の宗一郎君(弥栄小学校6年)と共に、自宅で約2時間の練習を続けている。

 小学生の時には空手の国際大会にも出場経験がある小岩さん。「空手でも相手の特徴を読むのが大切だったので、そこはペタンクにも生かされている」という。ひのき舞台に向けて「世界でも試合をしてみたかった。チームの一員として活躍し、予選リーグを突破できるように頑張りたい」と目に闘志を込めた。

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