花巻

花北青雲高マスコットキャラ 生徒がデザイン 「くもくま」誕生【花巻】

花北青雲高のマスコットキャラクター「くもくま」の関連グッズをPRする生徒

 県立花北青雲高校(佐藤睦朗校長、生徒472人)は7日、花巻市石鳥谷町の道の駅石鳥谷で開催された25周年感謝祭に参加して学習内容を発表した。生徒が考案した同校マスコットキャラクター「くもくま」の関連グッズなどを来場者にアピールした。

 同日は2、3年生25人と担当教諭が参加して情報工学、ビジネス情報、総合生活3学科の学習成果を来場者に披露。屋外に設けられたテントでマイコンカーの展示・実演、チャレンジショップでの高校生が開発した商品の販売、がんづきの振る舞い、家庭クラブの活動紹介などを繰り広げた。

 このうち、ビジネス情報科2年生のアイデアを基に誕生した同校マスコットキャラクターを来場者にPR。「くまくも」は5月から6月にかけて生徒からデザインを募り、応募64作品から最終候補を五つに絞って生徒と教諭、保護者の投票を行い、最多票を獲得した同科3年生のデザインに決定した。

 校名の「くも」と市内に出没する「くま」を取り入れたデザイン。校章が描かれた青いエプロンを着け、3学科を象徴する道具のスパナ、そろばん、フライ返しを背負っている。

 感謝祭では「くもくま」がデザインされたキーホルダーの販売、チャレンジショップで商品の購入者に同キャラの絵柄入りコースターをプレゼントした。

 ビジネス情報科2年の大泉櫻さんは「これからも文化祭など学校行事を利用してくもくまを広めていきたい。いろんなキャラクターグッズを考案してみたい」と意気込みを語っていた。

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