一関・平泉

踊り、山車華やかに 千厩夏まつりにぎわう【一関】

一関市内の夏まつりのトップを切って開かれた千厩夏まつり。「千厩おどり・山車競演会」では住民手作りの山車を先頭に踊り手が息の合った舞を披露した

 一関市内の夏まつりのトップを切って28日、千厩夏まつり(実行委主催)が同市千厩町の千厩商店街を歩行者天国にして開かれた。豪華絢爛(けんらん)な「千厩おどり・山車競演会」をはじめ、キッズカーニバルや玉入れ大会などがにぎやかに繰り広げられ、シーズンの幕開けを華やかに演出した。

 開会セレモニーで永澤由利実行委員長は「千厩夏まつりは、地域の夏を彩る一大イベント。住民が心一つに盛り上げるまつりを最後まで楽しんでいただき、あすへの元気と希望につなげていこう」と呼び掛けた。

 呼び物の「千厩おどり・山車競演会」には地元自治会など14団体から800人余りが出演。午後6時に花火の合図でスタートした。住民手作りの趣向を凝らした装飾山車を先頭に、そろいの浴衣や法被を着た踊り手たちが七夕飾りで彩られた商店街をゆっくりと進行。「千厩音頭」「千厩小唄」に合わせた踊りが、観衆を楽しませた。競演会後は参加者総出で輪踊りを繰り広げ、盛大に締めくくった。

 昼のイベントでは、町内の保育園・幼稚園の園児によるダンスや吹奏楽部の演奏、玉入れ大会など多彩な催しを開催。気温が上昇し、強い日差しが照り付ける一日となったが、かき氷や冷たいドリンクを手にまつりを楽しむ家族連れらでにぎわっていた。

momottoメモ

地域の記事をもっと読む

一関・平泉
2019年2月19日付
一関・平泉
2019年2月19日付
一関・平泉
2019年2月19日付
一関・平泉
2019年2月19日付
一関・平泉
2019年2月19日付