一関・平泉

シニアの心情17文字に 来月1日~10月31日 川柳を募集【一関】

第6回「本屋の店員さんが選ぶシニア川柳」のPRポスター
「スポーツ」「記憶」テーマ

 一関市と市社会福祉協議会は、55歳以上を対象に第6回「本屋の店員さんが選ぶシニア川柳」の作品を募集する。今回は「スポーツ」「記憶」をテーマに、身近な暮らしの中でシニア世代の心情を表現した川柳の投句を9月1日から受け付ける。

 2013年から実施され、これまでの応募総数は2115句に上る人気企画。17年の第5回は「健康・体」というテーマで33都道府県から186人、470句の応募があった。自虐を含んだユーモラスな作品やシニア世代の和やかな生活の情景を表現した作品が寄せられ、柴山洋さん(75)=横浜市=の「健診を 終えて女房と 月見酒」が大賞に選ばれた。節目を記念し、第1~5回の大賞と入賞作品を集めた傑作選も発刊した。

 市書店組合加盟店の店員が審査し、優秀作品10点を選ぶ。最も評価の高い作品には「本屋店員大賞」の称号が贈られ、入賞者には図書カードが贈呈される。

 事務局の一関シニア活動プラザでは、今年も多くの人に応募してもらおうとPRポスターを作製した。同組合に加盟する書店や市内の施設などに掲示し、投句を呼び掛けている。

 応募は1人3句まで。川柳と住所、氏名(ペンネームの場合も本名を明記)、年齢、電話番号、作品の背景を記入し、同プラザへ郵便、ファクス、電子メールで送るか、同組合加盟店に直接届ける。募集期間は来月1日~10月31日(午後5時必着)。

 問い合わせは同プラザ=0191(31)8118=まで。

momottoメモ

【2017】
◆健康談議 ネタに
 「健診を 終えて女房と 月見酒」

【2016】
◆“真骨頂”10句入選 全国から411句応募
 「あちこちで 開いてもらう 生き字引」
◆地元入選者を表彰
 「夢に見た セカンドライフ 夢だった」

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