一関・平泉

みずみずし 秋の味覚 花泉・野田梨園【一関】

たたわに実った野田梨園の幸水。29日は雨が降る中、収穫作業が行われた

 一関市花泉町でナシの収穫が始まり、秋の訪れを感じさせている。同町の野田梨園(髙橋睦郎園主)でも黄色がかった「幸水」がたわわに実り、生産者が収穫作業に当たっている。

 同園では30年以上前からナシを栽培。約1・5ヘクタールの農園に、甘さとみずみずしさが特徴の「幸水」、果肉が軟らかい「豊水」など約10種類を育てている。

 今年は雨が少なかったため、実は例年に比べて小ぶりというが、「甘味は変わらない」と髙橋園主。「気仙沼から買いに来るお客さんもいる。台風が来る前にできるだけ多く収穫したい」と、29日も雨が降る中で幸水を丁寧にもぎ取っていた。

 9月上旬からは豊水、「あきあかり」の収穫が始まるという。同園近くでは直売所も開設され、作業が一段落する10月中旬までは毎日営業する。

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