一関・平泉

黒玉つややか あこおぎ葡萄園 シーズン到来【一関】

黒く熟したアーリースチューベン。あこおぎ葡萄園では千葉園主らが箱詰め作業に追われている

 ブドウの収穫シーズンを迎え、一関市内の果樹園でも今季の営業が本格化している。同市赤荻のあこおぎ葡萄(ぶどう)園(千葉哲男園主)でも黒く色づいたブドウが並び、甘い香りを漂わせながら秋の味覚をPRしている。

 同園は、同市赤荻と厳美町に所有する畑約1・6ヘクタールでナイアガラや巨峰などを栽培している。今月中旬に今季の営業を始め、アーリースチューベンの収穫と選果が本格化している。

 30日も午前5時に収穫してきたというブドウが作業台に敷き詰められ、関係者は大きさごとに並べて箱詰めし、店頭では常連客や地域住民らが色や大きさを比べながら品定めしていた。

 9月からはキングデラ、ノースレッドなども順次販売する。千葉園主は「今年は雨不足だったが、水を多めに与えていたので実の大きさは例年並み。甘味も変わらない」と品質に自信をのぞかせる。同店には沖縄や北海道からも問い合わせがあるといい、「秋の味をできるだけ多くの人に味わってほしい」と話している。

 営業時間は午前9時から午後6時まで。火曜定休。問い合わせは同園直売所=0191(25)4882=へ。

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