北上・西和賀

動物との触れ合い楽しむ 病児保育所でキッズ祭り【西和賀】

キッズ祭りでヤギと触れ合う子供たち

 西和賀町沢内字新町の病児保育所「キッズルームにしわが」で9月30日、キッズ祭りが開かれた。これまでに同保育所を利用した子供を含む多数の親子連れが訪れ、動物との触れ合いなどを通じて手作りの交流イベントを楽しんだ。

 地域に施設を周知し、利用後に元気になった子供の姿も見ようと、運営の医療法人協和会(田中佳博理事長)が2012年から開催している。同日は保育士らスタッフのほか、初めて県立西和賀高校の生徒6人がボランティアとして運営に協力した。

 今年の目玉は、滝沢市の「馬っこパーク・いわて」から招いたポニーとヤギ、ウサギとの触れ合いコーナー。ポニー以外は初めて来場する動物で、親子連れはニンジンを与えたり、毛並みを優しくなでたりして楽しく過ごした。

 田中理事長とのじゃんけん大会や景品が当たる輪投げなどの遊び、軽食のコーナーも設けられ盛り上がりを見せた。伊藤健進君(湯田小学校4年)は「ヤギはすごくおとなしくてかわいい」と喜んでいた。

 同保育所は11年11月に設立し、町の委託で同法人が運営。病気などにかかった乳幼児から小学3年生までを保育し、月ごとの延べ利用人数は5~30人ほど。田中理事長は「利用者が徐々に増えてきている。イベントを機会に存在を広めたい」と話していた。

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