一関・平泉

のど自慢おはこ熱唱 ICN歌謡王座 千葉洋行さん(赤荻)大賞【一関】

16人が出場して自慢ののどを競った第29回ICN歌謡王座決定戦
▲千葉洋行さん

 一関ケーブルネットワーク(ICN)が主催する第29回ICN歌謡王座決定戦(岩手日日新聞社など協賛、一関市後援)は21日、同市大手町の一関文化センターで開かれた。市内外から20~70代の男女16人が出場して歌声を競った結果、最高賞のICN歌謡大賞には「明日への手紙」を歌った千葉洋行さん(43)=同市赤荻=が輝いた。

 出演者は1曲ずつ熱唱し、ICNで生放送された。客席には出場者の家族や友人知人らが詰め掛け、応援の横断幕やうちわを掲げたり、おひねりや花束を渡したりしてステージを盛り上げた。

 最初に登場した鈴木幸太郎さん(71)=同市東山町=は、仲間の声援と横断幕を背に、演歌「九頭竜川」を堂々と披露した。ベトナムから来た勤務先の研修生と共に民族衣装のアオザイで出場した阿部直子さん(47)=同市=は、ポップスのバラード「桜色舞うころ」を切々と歌い上げた。

 ゲストとして、“平成のおんなギター流し”として活動している北海道出身の歌手おかゆさん(27)が花を添えた。

 最高賞の千葉さんは伸びやかな歌声を響かせ、客席から何度も拍手を送られた。同決定戦に出てみたいと思い続け、今回は「平成最後の思い出に」妻と娘の後押しを受け初めて応募したという。トロフィーを手にした千葉さんは「すごく緊張し、リハーサルでも歌詞を忘れてしまって不安だったが、間違えても悔いのないように歌い切った」と喜びを語っていた。

 大賞を除く各賞は次の通り。(敬称略)

 ▽熱演賞=菅原ナツエ▽岩手日日新聞社賞=阿部直子▽審査員特別賞=唐澤勉▽優秀歌唱賞=髙橋敬一▽歌謡ポップスチャンネル賞=小野寺美沙▽ケアセンターいこいいきいきシルバー賞=曽部洋子

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