一関・平泉

大東高 グランプリ 全国ご当地もちサミット 出場3年目で悲願【一関】

初のグランプリを獲得した大東高模擬会社DjoBのメンバー

 第7回「全国ご当地もちサミット2018in一関」(実行委主催、岩手日日新聞社など後援)は最終日の28日、一関市大手町の一関文化センター前広場で開かれ、多くの人でにぎわった。来場者による投票の結果、地元の県立大東高校模擬会社DjoBの「とりもっちーバー」が初のグランプリに輝いた。

 初日の27日は雨が降るあいにくの天候となったが、28日は好天に恵まれ、開始直後から多くの人が足を運んだ。来場者は26の出品業者が提供する創作餅の中から、気に入ったメニューに「もちふだ」を投票。とりもっちーバーは、地元企業と提携して開発した自社製品で、餅を具材と一緒に包んだ春巻きの食感などが人気を呼んだ。2016年は5位、17年は3位で、出場3年目にして悲願の栄冠をつかんだ。

 表彰式では、佐々木朋和実行委員長から上位に入賞した各店の代表に賞状と記念の餅米などが贈られた。グランプリを獲得したDjoB社長の髙橋諒君(3年)は「店舗も目を引くようなレイアウトにして、お客の呼び込みにも力を入れた。先輩たちが取れなかったので、グランプリはすごくうれしい」と喜んでいた。

 グランプリ以外の入賞メニューと出品業者は次の通り。

 ▽準グランプリ=「もち天ぞう煮」そばや伝右エ門(山形県米沢市)▽3位=「紫波ベーコンもっちー」紫波まちづくり企画(紫波町)▽4位=「やまあいのお雑煮」京津畑やまあい工房(一関市大東町)▽5位=「黒みつきなこアイスモッフル」モッフル専門店伊豆黒餅本舗(静岡県伊豆市)

momottoメモ

▲グランプリに輝いた「とりもっちーバー」

【全国ご当地もちサミット 初日は…】

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