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来春センバツ「21世紀枠」に千厩 県高野連理事会 一般推薦は3校【岩手】

 県高野連は6日、2018年度第2回理事会を盛岡市内で開いた。来春の第91回選抜高校野球大会の一般推薦校に、秋季東北地区高校野球大会に出場した盛岡大附、花巻東、専大北上の3校、「21世紀枠」には千厩の推薦を決めた。8日の評議員会で正式決定する。

 千厩は、地元小学校の統合に伴う建設工事でグラウンドが使用できず、近隣の球場を借りて練習に取り組んでいる。施設面のハンディを乗り越え、秋季県大会ではベスト8に進出した。また、5年前の部員数はわずか12人だったが、その後ボランティア活動などを通じて地域に貢献し、部員を倍増させたことも評価された。選抜大会の出場校は、19年1月の選考委員会で決定する。

 同校の前監督で現部長の菊池康弘教諭(52)は「推薦されたことをありがたく受け止め、緊張感を持って練習に取り組みたい」と話した。

 来年度事業計画によると、春季県大会は5月17~20日と同25、26日の日程で、ライジング・サン・スタジアム(野田村)、大平(二戸市)、八幡平市総合運動公園の3球場で実施。全国選手権岩手大会は7月11~24日の日程(休養日2日間を含む)で、県営、花巻、森山総合公園(金ケ崎町)の3球場で行う。秋季県大会は9月14~16日、18日、21、22日の日程で県営、花巻、森山総合公園の3球場で実施する。

 支部については、久慈地区5校、二戸地区6校と加盟校が少なく、秋季県大会では両地区の計6チームが連合チームとして出場した状況を踏まえ、来年度から両地区を統合し、県北地区(仮称)とすることを承認した。

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