北上・西和賀

和やかに市民観桜会 みちのく民俗村・北上 優雅な踊りも披露

優雅な踊りも披露された北上市民観桜会

 北上展勝地さくらまつり「北上市民観桜会」は23日、同市立花のみちのく民俗村で開かれた。満開の桜の下、参加者は花見を楽しんだ。

 市内外の各界から約140人が参加。同まつり実行委員会会長の八重樫守民北上観光コンベンション協会長は「3年ぶりにいい天候となった。交流の場を有効に使い、楽しい会にしてほしい」とあいさつ。髙橋敏彦市長も2年後に控えた展勝地開園100周年に向け展望を語り、小沢昌記奥州市長、髙橋由一金ケ崎町長も祝辞を寄せた。

 桜の育成資金として北上国見ライオンズクラブ(LC)が3万円、北上LCが2万円、北上ロータリークラブ(RC)が5万円をそれぞれ北上さくらの会(伊藤彬会長)に寄付。先日には、さいたま南ロイヤルLCからも10万円の寄付があった。

 高橋穏至北上市議会議長の音頭で乾杯し、立花展勝地小唄踊会のメンバー10人が「展勝地小唄」「花馬車音頭」の踊りを優雅に披露。参加者は桜と踊りをじっくりと観賞し、和やかに歓談した。同踊会の向口とし子代表は「最高の天気で平成の最後を飾ることができた。里山の雰囲気がするこの踊りを若い世代に伝えていきたい」と話した。

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