奥州・金ケ崎

物見山の自然満喫 県南青少年の家トレッキング【奥州】

大友さん(左)のガイドでセミや抜け殻を観察する子供たち

 県立県南青少年の家のファミリートレッキングは8日、奥州、住田、遠野の3市町にまたがる物見山で開かれた。降りしきる雨の中、レインコートをまとった親子らが石伝いに沢を渡ったり、生き物を観察したりして自然を満喫した。

 日本山岳ガイド協会認定の登山ガイド大友晃さんが、物見山を頂点とする種山ケ原森林公園を案内。遊林ランド種山からスタートし、子供たちはクリンソウやヒトリシズカなどの花、脱皮したばかりのハルゼミなどを見つけた。雨が強まったため中腹の水辺の広場で切り上げた。

 黒沢尻北小学校2年の大原正輔君は「沢を渡るのが楽しかった。口を大きく開けて雨も飲んだよ」と笑顔。母瑠美子さんは「親子で無理なく歩けた。4月に千葉県から引っ越してきたばかりで、岩手の自然の良さが分かった」と話していた。

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