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ラグビーW杯 日本 初の8強 スコットランドに28―21

スコットランドに勝利して、ベスト8進出を決め、喜ぶ(左から)福岡、松島、姫野=13日、横浜国際総合競技場

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で、1次リーグA組の日本は横浜国際総合競技場でスコットランドに28-21で勝ち、4戦全勝の勝ち点19としてA組1位となり、初のベスト8進出を果たした。準々決勝(20日、東京スタジアム)でB組2位の南アフリカと対戦する。スコットランドは勝ち点11の3位で敗退した。

【8面に関連】

 日本は1987年の第1回大会から9大会連続で出場。91年のジンバブエ戦で初白星を挙げて以降、95年にニュージーランド(NZ)に145失点するなど惨敗が続いた。

 2015年の前回大会では優勝候補の南アから大金星を挙げるなど3勝1敗と躍進。それでも勝ち点の差で8強入りはできなかった。16年秋に就任したNZ出身のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(49)はベスト8進出を目標に掲げて強化。自国開催の今大会は優勝候補のアイルランドを破るなど、快進撃を続けた。【時事】

組織委 釜石は試合中止

 ラグビーW杯日本大会の組織委員会は13日、台風19号の影響で同日、釜石市の釜石鵜住居復興スタジアムで予定されていたナミビア-カナダ戦を中止とした。市内では土砂災害や浸水被害が発生し、選手や観客、運営スタッフらの安全面などを考慮した。チケットは全額払い戻し。会場直通のライナーバスやパーク&ライド駐車場、シャトルバスの料金も返金する。

 台風が原因で中止となるのは今大会3試合目。達増拓也知事は「組織委の賢明な判断に敬意を表したい。大変残念だが、今は人命を第一に救助、避難、復旧への作業が優先される」とコメントした。

 

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