一関・平泉

B―1必ずや入賞 なじょったべ隊3年ぶり4度目出展へ いちのせきハラミ焼

B―1グランプリへの出展に向け、入賞と一関のPRに意欲を見せるなじょったべ隊の星さん(左)と遠藤さん

 一関市室根町の「いちのせきハラミ焼(やき)なじょったべ隊(山本郷鶏総裁)は、23、24の両日に兵庫県明石市で開かれる「ご当地グルメでまちおこしの祭典!B―1グランプリ」に出展する。3年ぶり4度目の参加で、メンバーは「今回は初の入賞(10位以内)を果たし、多くの来場者に一関を知ってもらいたい」と意気込んでいる。

 同グランプリは、地域ブランドの確立に向けて活動するまちおこし団体が、ご当地グルメを通じて地域をアピールするイベント。2016年の東京以来3年ぶりとなる今回は全国から55団体、県内から同隊を含む5団体が出展する。

 同隊が提供するご当地グルメは一関産鶏肉を使った「いちのせきハラミ焼」で、1羽から20グラムほどしか取れない貴重なハラミをみそだれに絡め、タマネギと一緒に鉄板で炒めて作る。今回は同隊のメンバーとボランティアら20人ほどが現地に出向き、一関市出身の関東在住者も会場に駆け付ける予定。

 過去3回はいずれも10位以内を逃しており、今回は入賞を目標を掲げる。同隊頭鶏(副代表)の星和行さん(36)は「今回は10位入りを果たすと共に、一関の魅力や素晴らしさもアピールしたい」と意気込む。

 11日には星さんと同隊監事の遠藤正憲さん(33)が市役所を訪れ、勝部修市長に出展を報告した。勝部市長は「グランプリを獲得したら大々的に宣伝したい。吉報を待っている」と激励した。

momottoメモ

なじょったべ・・・「どうでしょうか」といった意味の方言。「炉端語り 衣川の方言から」では「なじょすたら(どうしたら)」などの使い方もある。

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