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復興ホストタウン切手発売 五輪、国際交流をPR 釜石市とオーストラリア【岩手】

釜石市とオーストラリアの「復興『ありがとう』ホストタウン記念フレーム切手」

 日本郵便東北支社(仙台市、古屋正昭支社長)は、釜石市とオーストラリアが取り組む東京五輪・パラリンピックの復興「ありがとう」ホストタウン事業を記念したフレーム切手を発売した。同市とオーストラリアの友好関係や同事業をPRしながら、大会に向けた機運醸成を図る。

 同市は、2017年11月にオーストラリアを相手国とする復興「ありがとう」ホストタウンに登録。青少年交流を中心に、国際交流事業を継続している。

 登録自治体がホストタウンPRのフレーム切手となるのは、県内では初めて。昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)釜石開催の会場となった釜石鵜住居復興スタジアムをはじめ、同市のキャラクター「かまリン」、釜石虎舞、エアーズロック、オペラハウスなど、同市とオーストラリアの象徴となる写真やイラストが使用されている。

 価格は1シート(63円切手、84円切手各5枚)税込み1300円で、500シートを作製。市内の全郵便局と都内の東京中央、大手町の両郵便局で販売するほか、25日から「郵便局のネットショップ」で取り扱う。

 同支社は「五輪への機運を盛り上げるとともに、東日本大震災からの被災地復興の一助になれば」としている。

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