一関・平泉

「新しい生活様式」書で訴え 東山・松川 児童の作品展示【一関】

「新しい生活様式」をテーマに児童がしたためた書が展示されている松川市民センター

 一関市東山町の松川市民センターに、新型コロナウイルスの感染防止に向けた「新しい生活様式」などをテーマにした児童の書が展示され、来館者の関心を集めている。

 作品は、「松川習字教室」の受講児童が2020年度初回の3日に書いたもの。「健康」「マスク」「うがい」など子供たちが書いた作品を通じて新型コロナの感染防止へ地域住民に意識付けを図ろうと展示した。

 同教室は書道の基本技術や礼儀作法の習得を狙い、東山小学校の児童を対象に同センターで週1回開催。コロナ禍で3月以降中止が続き、今年度は約2カ月遅れで同日に開講した。児童は密閉、密集、密接の「3密」にならないように互いの間隔を空けて課題に取り組んだ。

 講師の安東正利さん(同町松川)は「政府による緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだ安心はできない。子供たちだけでなく、地域の皆さんにも作品を通じて感染防止の大切さを発信していきたい」と話している。

 展示時間は午前8時30分から午後5時15分まで。

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