一関・平泉

地元の街並み いいな カメラ手に景観学習 涌津小3年生【一関】

カメラを手に地元を散策し、お気に入りの景観を探す涌津小の児童

 一関市立涌津小学校で9日、県の景観学習が行われた。3年生20人がカメラを手に地域内を散策しながら、地元の街並みや自然風景の良さを再認識した。

 同学習は県が実施する事業で同校では地域の景観を見詰め直し、景観づくりへの意識を高めてもらおうと総合的な学習を利用して毎年実施。NPO法人いわてNPO―NETサポートの菊池広人事務局長が講師を務めた。

 フィールドワークでは、児童たちがカメラを手に同校周辺を歩いて回った。「好き」「嫌い」などの分類に分けて、長禅寺や紫舘公園、旧涌津保育園といった身近な風景を感性の赴くままに写真として切り取っていた。

 教室に戻り、それぞれ撮影した景観の写真を見せ合い、PRポイントなど説明した。佐藤真実さんは「とても暑かったけど、いろいろな景色を見ることができて面白かった」と笑顔。佐藤龍君は「涌津保育園が懐かしかった。ずっとこのまま、残っていてほしい」と話していた。

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